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特定のメールを抽出し、OneDriveの特定フォルダへ保存する

公開日: 2025-08-16|カテゴリ: メール関連|難易度: 初級

解決できる課題

毎週、毎月、同じ送信者から届く特定のメールと添付ファイルの処理に、手間を感じていませんか? ・必要なメールを探し、毎回手動で添付ファイルをダウンロードする ・報告書や請求書など、特定のファイルがメールの中に埋もれてしまう ・ファイル名がバラバラで、後から整理しにくい このレシピを使えば、そんな面倒な作業から解放されます。 特定の条件(件名、送信者など)に一致するメールをPower Automateが自動で抽出し、添付ファイルをOneDriveの指定したフォルダに保存します。 このフローを設定することで、手作業でのファイル保存が一切不要になり、重要なファイルを見落とすことも、探し回ることもなくなります。

完成イメージ

Flowchart for 特定のメールを抽出し、OneDriveの特定フォルダへ保存する

必要なもの

  • Outlook iconOutlook コネクタ
  • OneDrive iconOneDrive コネクタ

作り方

特定のメールが届いた後、そのメールをOneDriveの特定フォルダに保存します。

 

  • 1. トリガー「新しいメールが届いたとき」を設定

[詳細パラメーター]から「件名フィルター」を選択し、抽出する文言(例えば、週次レポート)を入力します。
 ※件名以外にも、差出人や宛先でフィルタリングも可能です
よくあるミスとして、「フォルダ」の設定が正しくない場合があります。
Outlookでメール振り分けをしている場合、該当メールを受信するフォルダを必ず指定してください。 詳細パラメーターは指定するフォルダーに注意する

 

  • 2. アクション「メールのエクスポート」を設定

[メッセージID]には、「動的コンテンツを挿入する」から「新しいメールが届いたとき」の「メッセージID」を選択する。
 ※「表示を増やす」を押下すると現れます。
  「件名」ではないことに注意 メール件名ではなくメールIDを指定する

 

  • 3. アクション「ファイルの作成」を設定

保存するOneDriveのフォルダを指定します。
[ファイル名]は、下図のように受信日時や件名などを選べるので、分かりやすいものを選択すると良いです。
 ※最後尾に「.eml」を必ず指定すること(指定しないと、メールファイルになりません)
ファイル名の最後尾には必ずemlを付けること

 

保存に成功すると、下図のようになります。 emlファイルが自動作成されます

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