カレンダーに予定が追加されたらメールで通知する
解決できる課題
重要な会議や予定が、いつの間にかカレンダーに追加されていて、見落としてしまった経験はありませんか? ・カレンダーを定期的にチェックするのを忘れてしまう ・会議の参加を促す通知が、他のメールに埋もれて気づかない ・スケジュール変更の連絡が、チーム内で遅れてしまう このレシピを使えば、そんな見落としや連絡ミスをなくすことができます。 Outlookカレンダーに新しい予定が追加されると、Power Automateがそれを検知し、すぐにあなた宛てにメールで通知します。 これにより、カレンダーを常に開いていなくても、重要な予定や変更をリアルタイムで把握でき、スムーズなスケジュール管理が可能になります。
完成イメージ

必要なもの
Outlook コネクタ
作り方
Outlookの予定は自分の分だけでなく、他の人も参加者として作成できます。
イベント作成の機能でメール通知はできますが、Power Automateを使うことでカスタマイズ通知が可能です。
※もちろんメールに限らず、Teams通知も可能
- 1. トリガー「新しいイベントが作成されたとき」を設定
[Calendar id](カレンダーID)は、予定表の種類を選びます。
※グループの予定表など、複数人で管理しているものも選択可

- 2. アクション「メールの送信」を設定
[宛先]と[件名]は、適切なものを選択/入力します。
[本文]には、「Subject」(イベント名)などの動的なコンテンツを指定します。
※「Start Time」や「End Time」は、フォーマット関数を使わないと基本表記になります
フォーマット関数を使う場合、例えばformatDateTime(triggerOutputs()?['body/start'], 'yyyyMMdd')

下図のようなイベントが作成します。

設定したフォーマットで、メール通知が来ます。
※開始日にはformatDateTime関数を使い、終了日は動的コンテンツのままです
